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幼稚園への入園のQ&A

Q. 保育園への入所:幼稚園と保育園(保育所)の違いとは?

Answer.

幼稚園は文部科学省が所轄しており、学校教育法が適用されます。 これに対し保育園(保育所)は厚生労働省が所轄し、児童福祉法が適用されます。 つまり幼稚園は未就学児の教育を行う場、保育園は保護者に代わって乳児または幼児を保育する場、ということになります。 幼稚園に入園可能な子どもの年齢は3歳から5歳、保育時間は1 日平均4から5時間くらいです。それに対し保育園は子どもを預けられる年齢の幅が広く、保育時間も長く設定されています。最近では幼稚園と保育園の特徴を組み合わせた形で、夕方まで預かり保育を行っている幼稚園や認定こども園も増えてきました。

Q. 保育園への入所:幼稚園の子が、夏休みのだけ保育園に入園できる?

Answer.

夏休みなどの長いお休み期間のある幼稚園に通うママにとって、保育時間の確保は頭を悩ませる問題ですね。残念ながら、自治体によって対応は異なるものの幼稚園に在籍していて、夏休みだけ保育園に入園(在籍)することは二重在園になってしまうため、基本的にはできないと考えた方がよいでしょう。ただし、時間単位や日単位での一時保育を行っている自治体であれば、預かり保育に対応してくれる場合もあるようです。まずはお住まいの地域の自治体に問い合わせをしてみましょう。

Q. 幼稚園への入園:幼稚園とは?

Answer.

幼稚園とは、学校教育法に基づき、満3歳から小学校就学前までの子どもに幼児教育を提供する施設(学校)です。 1日4時間の教育を標準とし、小学校や中学校のように夏休みや春休みなどもありますが、多くの園で教育時間終了後や長期休暇中の預かりも行っています。 私立の幼稚園はさらに、新制度による給付を受ける園と新制度による給付を選択せず、私学助成を受ける園があります。 いずれの幼稚園も、「幼児教育・保育の無償化」の対象です。 自治体によって、行政サービスの名称や内容が一部異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。 幼児教育・保育の無償化 わたしが幼保無償化の対象者か判定するナビ 幼児教育・保育の無償化概要

Q. 幼稚園の選び方のポイントは?

Answer.

幼稚園は、私立、公立(国立)の幼稚園に分けられます。 それぞれの幼稚園には特色があり、幼児教育に力を入れている園、仏教やキリスト教などに基づいた精神教育をしている園、モンテッソーリの教育に基づいてカリキュラムを組んでいる園、自由な遊びの中で人としての在り方を教えてくれる園など、様々です。 まずは家庭の教育方針に合った園を念頭に入れつつ、一番大切にしたいのは、子どもの個性にあった幼稚園であることかもしれません。 その幼稚園の教育方針や園長先生のお話、子どもへの接し方を見ていると自ずと、自分の子どもに合うかどうかが分かってくるでしょう。 まずは、通える範囲の幼稚園を色々見学に行ってみることが大事です。その他、自宅からのアクセス、保育時間、施設、給食の有無、園庭の広さなど、気になるポイントを挙げてから見学にいくといいでしょう。 何より、子どもが楽しく通えそうな園が選べるといいですね。 共働きでも幼稚園を選択する理由。そのメリットやデメリット

Q. 幼稚園への入園:幼稚園の申し込みの流れは?

Answer.

私立・公立・国立問わず、入園希望の場合は願書が必要となります。 幼稚園の願書の配布は全国的にほぼ同一時期に、その幼稚園に受け取りに行くことが一般的です。 早いところでは9月から願書を配布するところもありますが、10月に入ってからの配布の園が多いでしょう。 公式サイトでスケジュールを公開している幼稚園がほとんどなので、確認しましょう。 願書提出は11月1日から開始という園が多いようです。 倍率が高い園の場合は、受付時間を目指して保護者が並んだり、試験がある場合もあるので、事前の情報収集がまずは大事な一歩ですね。 一般的に国立の幼稚園の入園までのスケジュールは、公立や私立とは違ってくる場合が多いので、早めに確認しておきましょう。 公立の園の場合は、自治体に願書を取りにいくというケースが多いので、そちらも確認しておきましょう。 (参考) 入園をお考えの方へ(国立:埼玉大学教育学部附属幼稚園サイト) 入園案内(私立:ひなぎく幼稚園サイト) 幼稚園と保育園を探す(さいたま市子育てWEBサイト

Q. 幼稚園への入園:幼稚園に入園できる条件ってある?

Answer.

幼稚園に入る条件に定義はありませんが、幼稚園は義務教育を前に集団生活に慣れるということが第一の目的であるため、まずは健康で集団生活が送れることになるでしょうか。 さらに、私立と公立と国立でも入園条件は違いますし、私立でも園毎に条件は違ってくるので、事前に園に確認する必要があります。 共通で言えるとすれば、入園のための試験があるか、オムツが外れていなければいけないのかなど、気になることがある場合は、口コミや通っている保護者のお話、幼稚園のホームページなどなるべくたくさんの情報を収集しておいた方がよいでしょう。

Q. 幼稚園への入園:幼稚園が始まる時期は?

Answer.

幼稚園は基本的に、三年保育(3歳児)と二年保育(4歳児)があります。幼稚園が始まる時期は、基本的に4月1日です。 三年保育であれば、4歳になる年の4月1日からです。(早生まれの場合は、4歳になる前年の4月1日です。)  二年保育であれば、5歳になる年の4月1日からです。(早生まれの場合は、5歳になる前年の4月1日です。)  最近ではプレ保育とし、2歳児から週に2〜3日登園して幼稚園生活に慣らしていくというクラスも一般的になりつつあります。 子どもの性格や家族のライフスタイルに合わせて時期を検討したいものですね。 ワーママが幼稚園に通わせるのは難しい?

Q. 幼稚園への入園:入園に必要なものは?

Answer.

幼稚園の入園に必要なものは大きく分けて ①幼稚園指定品 ②特に指定はないけれど、準備しておくもの に分かれます。 ①幼稚園指定品の場合は、入園すると準備してあったり、園から申し込み用紙などが配られるケースがあったりします。 ②特に指定がないものは、手作りにするのか、既製品にするのかなど、準備に時間がかかるものもあるので、園やすでに通っている知り合いなどに聞きながら、早めに準備を始めましょう。 特に必要なものとしては、以下のようなものがあります。 ・お弁当グッズ ・歯磨きセット ・履物 ・園帽子 ・はさみ ・のり ・クレヨン ・お弁当袋 ・歯磨きセット袋 ・上履き袋 ・通園バック 必要なものは入園が決まったらすぐにお知らせがあるので、細かく確認してみてくださいね。

Q. 幼稚園への入園:転園する場合は?

Answer.

転勤や引越しなどで、どうしても転園しなければならない場合もあるでしょう。 引っ越し先が決まっているのであれば、まずその土地の幼稚園の候補を絞り、空きがあるかを確認しましょう。 また、どうしても今の幼稚園では合わないなどの理由がある場合もあるかもしれません。 その場合も、転園したい幼稚園を選び、途中から転園することができるのか、定員に空きはあるのかなど、確認してから手続きを進めましょう。 転園先の幼稚園が決まったら、初めて入った幼稚園と同様に、必要資料を提出し、面談やテストなどを経て、転園先に入園できるかどうかが決まります。 転園先が決まったら、現在通っている幼稚園に丁寧に報告しましょう。 退園届けの提出や、在園証明書の発行などの対応をしてもらいます。 お世話になったお友達へのお礼なども忘れずに、気持ちよく次の幼稚園に行けるといいですね。

Q. 幼稚園への入園:幼稚園にいれなくてもいいの?

Answer.

幼稚園は学校教育法に認められた法人ですが、義務教育の範囲ではないため必ずいれなければいけないものではありません。 幼稚園に入園させるかどうかは、家庭の環境や方針に沿って決めることができます。 幼稚園にも保育園にもいれないという家庭の割合は少数ですが、それも一つの選択肢と言えます。 幼稚園にいれないことのメリットやデメリットをよく考えて、検討しましょう。

Q. 幼稚園への入園:幼稚園にかかる費用は?

Answer.

公立の幼稚園、私立の幼稚園、国立の幼稚園、特別支援学校幼稚部など全ての幼稚園が「幼児教育・保育の無償化」の対象施設です。 私立の幼稚園には、新制度による給付を受ける園と新制度による給付を選択せず、私学助成を受ける園があります。公立の幼稚園、新制度による給付を受けている私立幼稚園は、幼稚園の利用料が無料となりますが、私学助成を受けている幼稚園では、月額2万5700円までが無償になります。 ただし園によって、例えば給食費、スクールバス代、行事費代等は実費になるなど、すべての費用が無料になるものではありません。また、対象は満3歳以上の子どもになります。 詳しくは、お住まいの自治体や希望する園などにお問い合わせください。 わたしが幼保無償化の対象者か判定するナビ 幼児教育・保育の無償化