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ショートステイ(宿泊保育)のQ&A

Q. ショートステイ(宿泊保育)とは?

Answer.

保護者が入院や通院、出張などの理由で、一時的に家庭で子どもの面倒がみられなくなったときに、近くの児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設などで、宿泊を伴って預かってもらうことができます。 ※事前登録が必要です。(登録、利用申し込みは、ご希望の施設にご相談ください。) 自治体によって、行政サービスの名称や内容が一部異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。 子どもショートステイ(短期入所)

Q. ショートステイ:年齢制限や申し込みの条件は?

Answer.

ショートステイの年齢制限は、満2歳から12歳までまたは、6歳以下や15歳以下など自治体や受け入れ先施設によって違いがあるようです。申し込みの条件は、お住まいの自治体に住民票があるお子さんで、「集団生活が可能であること」という施設が多いようです。 「集団生活が可能」とは、ひとりで食事ができること、一般的な指示に従うことができるかといった点が目安のようです。施設の空き状況だけではなく、「集団行動がとれない」といった理由で利用できないケースもありますので、注意しましょう。 利用には「事前登録」が必要になりますので、対象施設など詳しくは、お住まいの自治体に確認しましょう。 こどもショートステイ(江戸川区サイト)

Q. ショートステイ:施設見学はできる?

Answer.

ショートステイ(宿泊保育)には「事前登録」が必要なため、登録時に顔合わせや面接を実施している施設が多くなっています。 施設の様子や雰囲気を直接確認できるよい機会ですので、ぜひそのタイミングでお近くの施設をじっくり見学してみましょう。 また、事前登録の際には、保険証、乳幼児医療証 、母子手帳、印鑑、お子さんとお迎えの方の最近の写真(顔の分かるスナップ写真で可)などが必要になるようです。 登録前に確認をし、きちんと準備をしておきましょう。 子育て短期支援事業(ショートステイ等)(浦安市サイト)

Q. ショートステイ:費用はどのくらいかかる?

Answer.

費用は、お住まいの自治体によって異なりますが、1泊2日で4,000から6,000円(以降1泊ごとに3,000から4,000円追加)あたりが利用料金の目安のようです。その他、おやつや食事、通園・通学の送迎サービスなどは追加料金がかかる場合がありますので、事前登録の際にしっかり確認しておきましょう。また、どの自治体でも、住民税非課税世帯、生活保護受給世帯の方には利用料金の減額・免除制度がありますので、詳しくはお住まいの自治体に確認しましょう。 (参考) こどもショートステイ(江東区サイト)

Q. ショートステイ:何日まで預かってもらえるの?

Answer.

受け入れ先施設によって異なりますが、1回の利用あたり、6泊7日までという自治体が多いようです。その他、年間の利用合計が、少ない施設で14泊までといった自治体から、特に利用制限を定めていないという自治体も。ただ、ショートステイは、保護者の病気や仕事といった理由、経済的な問題などによって緊急で一時的にお子さんを預かってもらうためのサービスです。申し込みの際には、例えば保護者の診断書や出張命令書など、利用要件を確認できる証明書が必要になりますので、事前にお住まいの自治体に確認しましょう。 子どもショートステイ(杉並区サイト)

Q. ショートステイ:子どもはどう過ごす?

Answer.

施設によって異なりますが、およそ6時30分ごろ起床、朝食後、就園・就学中のお子さんは8時から10時くらいの間に幼稚園や小学校へ通園・通学します。未就園児は、10時ごろから施設内で自由遊びをし、昼食後はお昼寝の時間。そして、夕方の自由遊びの時間では、小学生には宿題をさせるなど、学習補助も行なってくれるところも。その後、18時ごろから入浴、夕食。21時ごろには就寝といった内容が一般的なショートステイ(宿泊保育)の一日です。年齢やお子さんの状況に応じて時間変更を行ってくれますので、利用する施設の担当者へ相談してみましょう。 (参考) 子どもショートステイ(小平市サイト)

Q. ショートステイ:風邪をひいている場合もOK?

Answer.

利用当日にお子さんが風邪をひいている場合、発熱や常時処置が必要なケガなどがある場合は、残念ながら受け入れを断られる施設が多くなっているようです。 そういったケースでは、ショートステイ(宿泊保育)でお子さんを預けることは難しいかもしれませんが、病児に対応してくれる「病児保育」や「病後児保育」の施設へ相談してみましょう。そのような施設では「慣らし期間」がないため、体調が悪いうえに慣れない場所でお子さんの気持ちが不安定になることも。利用した日は、帰宅後のお子さんの様子をよく見てあげることも重要ですね。 京都市子育て支援短期利用事業(ショートステイ・トワイライトステイ)(京都市情報館サイト)