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ベビーシッター費用の助成のQ&A

Q. ベビーシッター費用の助成(国制度)とは?

Answer.

仕事や職場復帰のために利用する民間のベビーシッター費用や、多胎児(双子や三つ子など)を養育している家庭で、民間のベビーシッターを利用した場合の利用料の一部が助成されます。 本制度は、「企業主導型ベビーシッター利用者支援事業」として内閣府が行うもので、利用者は、務め先の事業主から交付を受けた割引券を使用することで、利用料の割引を受けます。 なお、本事業における割引券を使用した場合も、割引券の金額を差し引いた額が「幼児教育・保育の無償化」の対象となる可能性があります。 このため、領収書は、割引券の金額とそれ以外の金額を判別できるようにしておく必要があります。 企業主導型保育について詳しくは、内閣府サイトなどをご確認ください。 自治体によって、行政サービスの名称や内容が一部異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。 企業主導型ベビーシッター利用者支援事業における「ベビーシッター派遣事業」の令和2年度の取扱いについて(内閣府サイト) ベビーシッター派遣事業のご案内(公益法人 全国保育サービス協会サイト) 幼児教育・保育の無償化

Q. ベビーシッター費用の助成:手続き方法は?

Answer.

仕事や職場復帰のために利用できる嬉しい制度ですが、内閣府の「ベビーシッター派遣事業」が利用できるのは、お勤め先の企業がこの制度を導入している場合に限ります。 まずはお勤め先に確認してみましょう。導入がない場合は、利用できるようにお願いをしてみましょう。該当される方は、お勤め先に確認してみましょう。 対象であれば、割引券利用が可能なベビーシッター事業者を利用の上、料金を支払います。その際に必ず領収書を受け取り、保存しておいてください。 割引券の交付後、利用したベビーシッター事業者へ領収書と割引券を提出して、割引料金の支払いを受け取ります。 ベビーシッター費用の助成は、ベビーシッターの利用1回につき、対象のお子さん×2,200円の割引券が1日1枚まで(1か月に24枚まで)使えます。 1か月なら、最大で2,200円×24枚=52,800円の助成があるということです。 ※詳しい条件は、内閣府ホームページ(外部サイト)でご確認ください。 企業主導型ベビーシッター利用者支援事業における「ベビーシッター派遣事業」の令和2年度の取扱いについて(内閣府サイト) 「ベビーシッター派遣事業」の制度を導入している企業はこちら:割引券承認事業主一覧 [令和2年度版] (全国保育サービス協会サイト) 割引券が使える事業者(ベビーシッター派遣会社)はこちら:割引券等取扱事業者一覧 [令和2年度版](公益社団法人 全国保育サービス協会サイト)

Q. ベビーシッター費用の助成:シッターを選ぶポイントは?

Answer.

保育料の安さや手軽に依頼できるかという視点ではなく、信頼できるかどうかという視点で、まずはベビーシッター事業者の情報を収集しましょう。 情報収集にあたっては、助成を行っている「公益社団法人 全国保育サービス協会」に加盟している会社のリストなども参考になります。 また、保育の場所や、ベビーシッターが保育士や認定ベビーシッターの資格を持っている場合は、登録証の提示を求めて確認することも重要です。 その他、一時預かりが必要な場合や、ひとり親へのさまざまな支援が必要な場合は、ベビーシッターの利用に限らず、お住まいの自治体に相談してみましょう。 企業主導型ベビーシッター利用者支援事業における「ベビーシッター派遣事業」の令和2年度の取扱いについて(内閣府サイト) 「ベビーシッター派遣事業」の制度を導入している企業はこちら:割引券承認事業主一覧 [令和2年度版] (全国保育サービス協会サイト) 割引券が使える事業者(ベビーシッター派遣会社)はこちら:割引券等取扱事業者一覧 [令和2年度版](公益社団法人 全国保育サービス協会サイト)

Q. ベビーシッター費用の助成:ベビーシッターはどんな資格の人?

Answer.

ベビーシッターの仕事には国家資格が存在しません。 そのため、国家資格が必要な「保育士」とは異なり、誰でもベビーシッターとして事業者に就職したり、働きはじめることができます。しかし、民間資格として「公益社団法人 全国保育サービス協会」が制定する「認定ベビーシッター」というものもあります。 この資格は、ベビーシッターに必要な職業倫理や専門知識、技術を備えた人に付与されるものであり、いわば在宅保育のプロとしての証明になります。 ベビーシッターに関わる事業者では、この資格の取得を採用の条件にしているところもあります。依頼をする際にぜひ参考にしてみましょう。

Q. ベビーシッター費用の助成:費用相場が知りたい

Answer.

基本的に2~3時間でパック料金になっている場合が多く、それ以降は延長料金などが発生する事業者が多いようです。 費用相場は、 企業登録:1,000円~4,000円/時間 個人登録: 800円~1,500円/時間 と多少ばらつきはありますが、2,000円/時間 ぐらいが平均的な価格と言えそうです。 その他、ベビーシッターさんの移動にかかる交通費や、2人目保育や家事・料理といったオプション料金も別途かかってきます。事業者によっては会員登録が必要となり、入会金や年会費などが別途かかる場合もあります。 信頼できるかを含め、事前にじっくりと比較検討をしておきましょう。

Q. ベビーシッター費用の助成:ベビーシッターを替えてもらえる?

Answer.

まずは預ける前に担当のベビーシッターさんと事前に会っておきましょう。 子どもとの相性、子どもがベビーシッターさんを嫌がっていないかなども選ぶ際の重要なポイントです。 合いそうにない場合は、事業者へ伝えて別の方をアテンドしてもらうことも可能です。しかし、逆に相性のよいベビーシッターさんへ頻繁にお願いする場合は、同じ方になるように指名できるかを確認してみましょう。 同じベビーシッターさんの方が、子どもも安心して過ごせるはずですね。 コミュニケーションを密に取って、事業者やベビーシッターさんとの信頼関係を築いていくことも大切と言えそうです。