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任意予防接種のQ&A

Q. 任意予防接種とは?

Answer.

予防接種には、法令で定められた定期接種と本人が希望して行う任意の予防接種とがあります。 現在、定期接種以外で小学校就学前のお子さんが接種できるワクチンとしては、おたふくかぜ、インフルエンザなどがあります。 接種するかどうかや接種スケジュールについては、かかりつけ医とご相談のうえ、保護者の判断により決めてください。 任意接種は、全額自己負担となりますが、自治体によっては助成を行っている場合があります。 なお、予防接種は健康保険が適用されない自由診療(保険外診療)なので、接種費用は病院によって異なります。 (参考) 予防接種情報(厚生労働省サイト) 【制度解説】 定期予防接種と任意予防接種 知っていますか?予防接種の大切さ

Q. 任意予防接種、何をいつ受けたかの記録は残る?

Answer.

定期予防接種以外のものが「任意予防接種」です。 この任意予防接種についても、定期予防接種と同様に、母子手帳に全て記録されます。 具体的には、ワクチンの種類、時期(1期、2期、追加など、接種年月日、メーカーロット、接種者、備考の欄があります。 予防接種で一番困るのが、兄弟が多い方などの接種の時期が分からなくなること。 任意予防接種は特に、自治体からの通知が来ないので、次回の予定などをメモしたり、アプリで管理したりしておきましょう。 (参考) 任意の予防接種(つくば市サイト)

Q. 任意予防接種の費用はいくら?自己負担?

Answer.

任意予防接種には、以下のようなものがあります。 ◇おたふく風邪 ◇インフルエンザ など 予防接種の費用は、例えばインフルエンザは3000円前後、おたふく風邪は5千円前後など、受ける病院によって大幅な差はないものの、まちまちです。 任意接種のワクチンに健康保険は適用されないので、接種費用は基本的に自己負担となりますが、自治体によっては接種費用の助成が受けられるところもありますので、まずはお住まいの自治体からの配布物やお知らせを確認してみましょう。 (参考) 任意予防接種(大阪市サイト)

Q. 任意予防接種は受けなくてもいい?

Answer.

「定期接種だけ受けておけばいい」と考えている方も少なくありません。 でも、「任意」接種だからといって、受けなくても大丈夫というわけではなく、任意接種対象のものであっても、重い後遺症を残したり、場合によっては死亡したりすることもあります。 最近は、これまで任意接種だったワクチンの定期接種化がすすみ、2013年の「ヒブ」「小児用肺炎球菌」「HPV」の3種類のワクチンが定期接種となったことを皮切りに、「B型肝炎」「みずぼうそう」も定期接種に加わりました。 さらに「ロタウイルスワクチン」も2020年10月から定期接種になりました。 迷った場合はかかりつけ医に相談するなど、任意瀬接種も検討しましょう。 (参考) 任意予防接種(千代田区サイト) 知っていますか?予防接種の大切さ

Q. 任意予防接種はどこで受ける?

Answer.

任意予防接種を受ける場所は基本的には、定期予防接種と同じくかかりつけ医がいいでしょう。 定期予防接種との間隔や同時接種などについて、幼児期の予防接種の一連の流れは複雑でわかりにくいところもあるので、信頼できるかかりつけの小児科医と二人三脚で乗り越えましょう。 かかりつけ医には顔なじみの看護師さんがいたり、接種を受ける場所にも慣れていたりすることで、子どもも安心して予防接種が受けられるかもしれません。 (参考) 任意予防接種(和光市サイト)

Q. 任意予防接種に健康保険は適用される?

Answer.

任意予防接種は健康保険は適用されず、原則として全額自己負担となっていますが、パパやママの勤務先の企業によっては、健康保険組合独自の保険事業として、被保険者や非扶養者を対象に、感染症を予防するためのワクチン接種にかかった費用の一部を補助している場合があります。 その健康保険組合によっても補助の有無が違ったり、自治体の補助を受けると受けられなかったりと様々なので、まずは加入している健康保険組合の要項などを確認してみましょう。