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母子父子寡婦福祉資金のQ&A

Q. 母子父子寡婦福祉資金とは?

Answer.

ひとり親家庭等の子どもの福祉を向上するため、子どもの就学、就職、または知識技能の習得に必要な資金が借りられます。 また、ひとり親家庭の母父などが経済的に自立して安定した生活を送るために必要な資金を借りることができます。 なお、貸付にあたっては審査があります。 ※目的により、貸付限度額、据置期間、償還期間が異なります。 ※貸付には一定の要件を満たす必要があります。 自治体によって、行政サービスの名称や内容が一部異なる場合がありますので、詳しくはお住まいの自治体へお問い合わせください。 (参考) 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度(男女共同参画局サイト)

Q. 母子父子寡婦福祉資金の手続き方法は?

Answer.

ひとり家庭の父母等が、就労や子どもの就学などで資金が必要となったときに、貸付けを受けられる制度です。 申請者は母子家庭・父子家庭など配偶者のいない親または子ども、子どもを扶養している、またはかつて母子家庭の母だった人などです。 例えば東京都の場合は、申し込み時に以下の書類が必要になります。 ・貸付申請書 ・戸籍謄本(母または父および子どもの戸籍が分かるもの) ・世帯全員の住民票の写し ・借受人、連帯借受人・連帯保証人の印鑑登録証明書 ・母または父および連帯保証人の収入をあきらかにする書類 ・生活費収支内訳 ・資金の種類に応じ必要な書類 ・その他借受人等の状況や、申し込みの内容により必要な書類 資金の種類や自治体によっても異なるため、お住まいの自治体にご確認下さい。 (参考) 母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け(東京都福祉保健局サイト)

Q. 母子父子寡婦福祉資金、目的別の貸付限度額は?

Answer.

資金の種類や都道府県、指定都市または中核市によって異なりますが、東京都では以下となっています。(2023年4月現在) ①事業開始資金 326万円 ②事業継続資金 163万円 ③技能取得資金 月額6万8,000円、自動車運転免許を取得は46万円 ④修業資金   月額6万8,000円、自動車運転免許を取得は46万円 ⑤就職支度資金 10万5,000円、通勤のための自動車を購入する場合34万円 ⑥医療介護資金 34万円(医療)※所得税非課税世帯は48万円、50万円(介護) ⑦生活資金   7万2,000円~14万1,000円 ⑧住宅資金   150万円、災害、老朽等による場合は200万円。 ⑨転宅資金   26万円 ⑩結婚資金   31万円 ⑪修学資金   2万7,000円~18万3,000円 ⑫就学支度資金 6万4,300円~59万円 (参考) 母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け(東京都福祉保健局サイト) 母子・父子・寡婦福祉資金貸付金について(大阪府サイト)

Q. 母子父子寡婦福祉資金の据置期間とは?

Answer.

据置期間とは貸付の日から元本の返済開始までの期間のことで、資金の種類により設定されている期間が異なります。 お住まいの自治体によって違いがありますが、例えば大阪府では 生活資金の据置期間は6か月、 修学資金、技能取得資金などは、学校などの卒業から6か月~1年 医療介護資金は6か月 就職支度資金は1年 となってなっています。 指定都市又は中核市によっても据置期間が異なりますので、返済計画を立てる上でも、 お住まいの自治体に確認してみましょう。 (参考) 母子・父子・寡婦福祉資金 一覧表(大阪府サイト)

Q. 母子父子寡婦福祉資金の償還期間とは?

Answer.

償還期間とは、貸付したお金の返済期間のことです。 資金の種類により、最短6か月から最長20年間までの償還(返済)期限が設定されています。 修学資金や修業資金、就職支度資金(子に係わるものに限る)修学支度資金については、無利子となるため、借入金額のみを償還することになります。 子が借りる場合に親を連帯債務者として無利子となる場合もあります。償還方法も月賦・半年賦・年賦などいくつかの方法が選択できるようです。 お住いの自治体により異なるため、申し込みの前にしっかり確認をしておきましょう。 (参考) 母子福祉資金・父子福祉資金の貸付け(東京都福祉保健局サイト)